関市議会 2022-06-14 06月14日-11号
昨年度の実務経験者枠の応募状況につきましては、事務職13人、助産師2人、保育士1人、児童指導員2人、合計18人の申込みがございました。そのうち採用に至った者は、助産師及び児童指導員の2人でございます。また、今年度についても事務職1人、保育士1人を採用する計画としております。 実務経験者は、民間企業等で培った高い知識や技術を生かし、即戦力の職員として活躍することを想定しています。
昨年度の実務経験者枠の応募状況につきましては、事務職13人、助産師2人、保育士1人、児童指導員2人、合計18人の申込みがございました。そのうち採用に至った者は、助産師及び児童指導員の2人でございます。また、今年度についても事務職1人、保育士1人を採用する計画としております。 実務経験者は、民間企業等で培った高い知識や技術を生かし、即戦力の職員として活躍することを想定しています。
以上が現時点における留守家庭児童教室の概要でございますけれども、詳細については、今後福祉部や児童指導員等と相談しながら、協議しながら実施設計において詰めていくことになると思われます。 以上です。 ○議長(波多野源司君) 8番 渡辺英人君、どうぞ。 ◆8番(渡辺英人君) まだこれから詰めていく段階かと思いますので、今の指導員の皆さんとか、保護者の皆さんとか、いろいろと要望もあると思います。
また、議案第46号、関市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでは、今回の改正に伴う効果を問う質疑に対しまして、当局より、現在、留守家庭児童教室の常勤の児童指導員55人のうち、39人が放課後児童支援員の資格を取得している。今回の改正で資格取得の機会が多くなることから、資格取得者が増え、より充実した留守家庭児童教室の運営が期待される。
次に、議第9号・恵那市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正については、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童指導員のみなし指導員に関する認定資格研修に経過措置期間の延長が可能となり、本市においては基準に規定する指導員が不足しているため、みなし指導員に関する経過措置起源を3年間延長する条例を定めるものです。
提案理由は、国が定める基準の一部改正に伴い、放課後児童指導員の研修に関する経過措置期間を延長するものでございます。 それでは、別冊の参考資料恵那市改正条例議案の概要の17ページをお願いします。新旧対照表のアンダーライン部分が今回改正をお願いするところでございます。 附則第3条第1項中「平成32年3月31日」をそれぞれ「令和5年3月31日」に改めるものでございます。
したがって、現在のところ、来年4月の新規採用予定の職員数は36人の予定で、その内訳でございますが、事務職15人、土木技術職1人、建築技術職2人、電気技術職2人、保健師1人、保育士10人、児童指導員1人、技能労務職4人となっております。 以上でございます。 ○議長(村山景一君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
放課後児童指導員になるための資格要件として修める学科は、社会福祉学、心理学、教育学、社会学、芸術学若しくは体育学であるとの答弁がありました。 専門職大学は、4月から新しく始まる学校制度で何校ぐらい予定されているかとの質疑には、来年度開校予定は5大学であるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で議第1号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
こちらでは、家庭的な雰囲気の中で、一人一人のお子様の生活リズムを保ちながら、安心して安全に生活がおくれるように、また、特別な医療が必要なお子様であっても、その子が持っている可能性を広げられるよう、児童指導員、保育士が季節の移り変わりを五感で感じられる遊びや創作、行事を通じて成長を促したり、御家族も一緒に参加できる行事を計画して、親子のつながりを持てるような取り組みをされております。
する、水道技術管理者の資格要件に関し、「専門職大学の前期課程の修了」を追加し、また、第3条第8号において、技術士法施行規則の改正に伴う水道法施行規則の一部改正により、技術士法に規定する第2次試験の選択科目のうち、水道環境が上水道及び工業用水道に統合されたことから、これを削り、3ページの第3条による、恵那市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正では、第10条の放課後児童指導員
この事業は、ふれあいセンターの児童室に児童指導員を週に1回派遣いたしまして、親子の集いの場づくりや育児相談などを行いまして、地域委員会とともに子育て支援を行うものでございます。
◆14番(糟谷玲子君) この条例は、放課後児童指導員の要件を緩和するものですけれども、羽島市ではこの指導員のなり手の状況、なり手が少ないのかどうか現状をお聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 子育て・健幸担当部長 堀 真人君。 ◎子育て・健幸担当部長(堀真人君) お答えいたします。 現在のところ、放課後児童支援員が不足している状況ではございません。 以上でございます。
議第48号・恵那市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童指導員の資格要件を拡大するなどの改正を行うものです。 議第49号・恵那市老人福祉施設条例の一部改正は、特別養護老人ホームの入所待機者の解消を図るため、改正を行うものです。
この事業におきましては、ふれあいセンターの児童室に児童指導員を派遣をいたしまして、講座の実施やサークル活動の支援、育児相談などを行いまして、地域とともに子どもや子育てを支援する体制を整備をしてまいるものでございます。 平成29年度に開始いたしましたひとり親世帯等の子どもを対象といたしました子ども食堂の運営補助、学習支援の委託事業につきましても、継続して実施をしてまいる予定をしております。
指導員さんの人員基準につきましては、今年度4月から国のほうが新たな基準を設けまして、障害福祉に関する経験がある方でないといけないとか、指導員さんのうち半数以上が保育士、あるいは児童指導員でなくてはいけないというあたりの規制をかけていくことになりますし、それからガイドラインというのを国が示しておりますけれども、その中で自己評価及び保護者様からの評価を受けるということで、年に1回はそれを実施し公表しなさいということに
特に放課後児童クラブの小泉のどんぐりに至っては、保護者とともに発足以来かかわってきた専任児童指導員が失職をするという事態にもなりました。このような事態をどういうふうに捉えるのか。また、文化施設やスポーツ施設などでも、施設が備えるべきであろう備品等についても、訴えても解決がされないとの苦情も届いておりました。
実は指導員から、この放課後児童指導員のテキスト、これを私たちは勉強しているんだけれども、非常にギャップがあると。すなわち、今、可児市のほうでは働く親を支援することが目的ということで、安心・安全ということに重きを置いてやっていると。ところが、このテキストにおきましては、彼女たちが受けているものにおいては、特に健全育成ということに重きを置いての勉強だそうです。
さらに、重症心身障害児を受け入れる場合は、児童指導員または保育士に加え、嘱託医、看護師、機能訓練担当職員の配置。施設については、延べ床面積を1人当たり2.4平米にすることが望ましいと。生活空間は、指導空間室や食事スペース、遊戯室、静養空間、更衣室の確保、野外遊戯場の設置や学校の校庭、児童遊園、公園の活用が望ましいということになりました。
続きまして、ガイドラインの事業内容等の向上についてで、「放課後児童指導員の資質の向上のため積極的に研修を実施し、または受講させること」とあります。羽島市においては、いじめ対策と申請書の渡し方が、この1年ほどの間に実施されたとのことでありますが、これでは少ないように思います。 来年度からは、6年生までが対象となります。指導員の方々の指導力アップは避けて通れない課題と考えます。
◎福祉部長(服部哲久君) 現在は何らかの要望や依頼がある場合には、学校と連絡をとりながら、訪問等もさせていただきまして、また、市の関係課と児童指導員、学校、PTA、青少年健全育成団体、民生委員児童委員さんなどの代表者で組織します関市放課後子どもプラン運営委員会におきまして、意見交換する場を年に2回設けております。
◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、まず時間給でございますけれども、事務補助等が760円、それから調理員等が820円、保育士・児童指導員等が950円、看護師、保健士等が1,160円でございます。